しんやかずよし様へのご提案
No.2
担当:黒川純一作成日:2023年12月26日
回数:2回目
ウェア編
⚫︎2万円まででウェアジャケット
⚫︎色はブラック
⚫︎上下では3万円〜4万円ほど
商品1 ボンファイヤーウェア ジャケット
※Yahoo参照
おすすめ理由
こちらのウェアはボンファイヤーというしっかりとしたブランド、
ブラックでシンプルなウェア、また厚手ではないのでしっかり動いても快適性が保たれます!
1番のオススメ理由はなんと言っても、3レイヤー素材という事。防水は15,000mm、透湿は10000gmと価格の割にかなり機能性が高いです。
したがって、薄くても風を通しにくく、暑くなく、寒くも無いといった贅沢なウェアになります。
耐久性も抜群の為、1、2年でダメになってしまうような物ではなく、お手入れによっては長くお使いいただけるジャケットになります。
商品2 価格重視ウェアジャケット
※楽天参照
おすすめ理由
こちらは無名ブランドではあるが、シンプルなブラック、海外では昔から定番のポケット配置など、オシャレで着回しがとても簡単なウェアになります。
機能は耐水10,000mm、透湿8,000gmと高機能の水準をクリアしており、おススメ出来るウェアと言えます。
1番のオススメポイントはなんと言っても価格。上記のような高機能ウェアであるにも関わらず、11,000円というお値段には自分も驚いております。
以下は先日お伝えした内容になります。是非見比べてみてください!
商品1 JAKET
※Yahoo参照
おすすめ理由
ご要望に合わせて、薄めなウェアです。軽いのに耐水圧も高く、コスパは抜群。
USのブランドではないが、かぶりのタイプは最近USブランド(ボルコムや686など)も取り入れており、最先端の着こなしです。
ダメな点・懸念点
被りのタイプがお好みに合うか、、
ロゴが大きくインパクトがあるのでここもお好みにに合うか
商品2
※Yahoo参照
おすすめ理由
こちらはDCのスノーウェアです。DCは近年人気急上昇のウェアで、USライダー、日本のライダーの着用も増えています。
機能的にはシェルジャケットなので軽く、通気性も抜群で現時点でのニーズには合致しています。
サイズはバッグシルエットなので現在の主流と言えます。
ダメな点・懸念点
こちらも被りのタイプになります。現在被りのタイプは人気が出ていますが上記同様お好みに合うかどうかという点が懸念点となります。
耐水圧は5,000mmになり、通常使用では十分ですが、ハードに使用する想定では少し弱いと思います。